びっくりする程の美容効果を期待出来るエステの美容術は、全ての女性が夢見る美しさを手に入れることが出来るでしょう。
最近ではエステ同士の競合も激しくなってきており、比較的低価格で利用することが出来るようになりました。 現在では保湿成分配合の化粧水も多くのメーカーから発売されており、化粧水の多くは水分がメインで作られていますので、いずれ蒸発をすることになります。
このことから傷んでしまった髪に水をつけたとしても、乾くことで結局は同様なのですから化粧水にいくら保湿成分を入れても効果が無いのです。
「お肌に大切となるのはとにかく水分だから、化粧水選びが非常に重要」と考えている人が多いのは事実ですが、もちろんそういうワケではありません。
角質層にある保湿成分セラミドの働きを補うのが正しい保湿ケアであり、水分を与えることで肌が潤うものでは無いのです。
お肌に効果的となる化粧水を選ぶ際には、ビタミンC誘導体だけが含まれているような比較的シンプルなタイプがおすすめです。
化粧水に配合しているクリームよりも水の方が相性が良いので、ベストな方法と言えるでしょう。
<美容お役立ち情報>美肌は水分補給だけでは駄目ブログ:23-01-07
似ているようで似ていない!
似ていないようでいてよく似ている!…親とお子さん。
「お母さんみたいにおなか出てないし~」
そう言ってぼくが母親のウエストを摘むと…
「うるさ~い!私だって若い頃はナイスバディーだったんだから」
と母親は言う。
今の母親は昔の面影も無く、
ナイスバディーとは程遠い容姿をしています。
それでも同じ年代の母親と比べると
少しは若くて?綺麗で?スタイルもいいかも?
タンスの中にしまわれている母親の若い頃の洋服を
ぼくは引っ張り出して着てみる…
ウエストは確かにぼくの今よりも確実に細く
あしの長さも今のぼくと変らない、センスだって悪くは無い。
母親の昔のアルバムをこっそりと開いてのぞき見た時も、
古いアルバムの中に
はじけるような母親の若くて生き生きとした姿が写っている。
知らない人が見ると
ぼくの写真と見間違うほど、今のぼくの顔にそっくり。
だからこそ
母親と似ている自分が嫌い!!
20年後の自分が
家の中をノシノシ歩いているなんて許せない!
「絶対にお母さんみたいにデブにならないもん!」
と強がってみたところで、
太くて短い指の形や眉の形、目の形までがそっくり。
話し方も、笑い方も、歩き方も、
最近はずぼらな性格までも母親そっくり。
何もかもそっくりだから気が合うのか?
何もかもそっくりだから反発しあうのか?
母親との会話はとても楽しいし、
母親との買い物はとても好みが合う、
親子であって仲間みたいな関係…
それでいて
頼りになる様な、ならない様な切っても切れない大切な存在。
ぼくの人生のお手本になる人…それがぼくの母親。
これからもよろしくね!