<美容お役立ち情報>気軽に実践出来る骨盤枕ブログ:22-01-14
今日、会社の11時休みに入ったファミレスで
こんな光景を見ました。
レジに近い通路横が僕の席だったのですが、
ママと2歳と4歳くらいの兄弟がレジに向かっていて、
先に子供が歩いていて
急に立ち止まった弟くんに気付かず兄貴がぶつかって
2人で倒れてしまったんです。
兄貴は何が起きたか分からずに
そのまま弟くんにのっかったままになってしまいました。
するとその光景をみたママがすかさず
「ほら!いつまでも乗り掛かってるんじゃないの!」と言い、
兄貴は我にかえります。
まぁ、ここまでは良くある光景ですよね。
そしてその後の展開も、
みなさま大体想像つくと思います。
ご想像通り、
兄貴がのくと
弟くんの顔はみるみるうちに泣き出しそうな顔になります。
きっと重かったのでしょう。
すると弟くんの泣き出しそうな顔をみた
ママが今度はすかさずこう言いました。
「あんたもこんな事でいちいち泣かなくていいの!」
その一言で今にも涙が出そうな弟くんの顔がすっと元に戻り、
何事も無かったかのようにすたすたと歩いていきました。
その光景をみて、
僕は「面白い」と思ったんです。
大人になるとあまりありませんが、
子供の頃の僕たちには
意外とこういうことってよくあるんですよね。
「痛いの痛いの飛んでいけ〜」のおまじないが効果大だったり、
逆に「痛かったね〜」と声をかけられると
実はそんなに大きな傷ではないのに、
急に物凄く痛く感じられたり…
アルプスの少女ハイジのクララも
足の怪我が治っているにも関わらず歩けなかったり…
というのもそうかもしれません。
実は僕達って、
暗示にかかりやすい生き物なんですよね。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
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